吉祥寺を拠点に活躍するプログレッシヴ音楽グループ、Margaret Maggie(マーガレット・マギー)のホームページです。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2010年にvital recordsより発売された『マーガレット・マギー(通称 庭園)』はMargaret Maggieの1stミニアルバム。廃盤により入手不可能となっていたため、リミックスして再発となった。
 ライブの定番「かわず池」、バーバヤーガに触発された「魔女マギの家」、夢幻と現実の狭間に揺れる「地下牢」などの全5曲。

 

 

 

1. かわず池 An old quiet pond
2. 魔女マギの家 A dwelling of the witch “Maggie”
3. 間引きの森  A forest thins...
4. 地下牢 An oubliette
5. 庶民の小さな楽しみ Popolo's little treat

 

 

 

Taro Akutsu (Bass, Guitar, Alto Recorder, Virtual Mellotron, Mandolin, Vibrachime)
Goa Natsuki (Violin)
Frank Flta (Drums)

All tracks composed by Taro Akutsu
All tracks mixed by Taro Akutsu
Recorded at Sound studio NOAH, Meiji Univ. Studio, Tokyo, Nobember - December 2009

Artwork : gio
Design : hatahanana

 

 

 

取り扱い店舗、または、オンラインで通信販売をご利用ください。

 

 

 

WORLD DISQUE
東京都新宿区下落合3-1-17 メゾン目白102
03・3954・5348
http://www.marquee.co.jp/world_disque/d.w.frameset.html

 

Disk Union
新宿プログレッシヴロック館  新宿区新宿3-31-4山田ビル3F 03・3352・2141
お茶の水駅前店  千代田区神田駿河台4-3新お茶の水ビル2F 03・3295・1461
横浜関内店  横浜市中区常盤町4-45 045・661・1541
横浜西口店  横浜市西区南幸2-8-9ブライト横浜ビル2F 045・661・1541
町田店  町田市原町田4-9-8町田シエロ1F 042・720・7240
北浦和店  さいたま市浦和区常盤10-8-5 048・832・0076
池袋店  豊島区東池袋1-1-2高村ビル4F 03・5956・4550
高田馬場店  新宿区高田馬場1丁目34-12竹内ローリエビル2F  03・6205・5454
立川店  立川市曙町2-10-1ふどうやビル2F 042・548・5875
ウェブショップ

 

 

 

 

 

 

 

CDジャーナル 2014年06月号

「庭園」、「塔」のレビューが掲載されました。

 

 

 吉祥寺シルバーエレファントを拠点に活動する、古楽/トラッド+プログレッシヴ若手バンドが'10年にPoseidon/Vitalから発表していた1stリリース・ミニ(5曲23分)の再発盤。
ケルト・トラッドから、バロック・クラシカル、クリムゾン/ユニヴェル・ゼロ系ヘヴィネスからメタル色までを横断する、新世代らしいミクスチャー感覚と個性が光る充実の力作!
タイトル/ジャケ違い、デジパックでの再発!

 

 

 

COZY氏 The Outer Side of J-PROG (旧版CDジャケット裏面の解説より)

 この作品なんとなく気になるな・・そう感じて手にとったアナタ。さすがいいカンしてます。

 本作は、日本プログレ界の新鋭も新鋭、Margaret Maggieのデビュー作。なにせリリース現時点(2010年)でのメンバー平均年齢は20歳。え?プログレバンドにしちゃあ若すぎないか・・って?いやいや、この世界のビックネーム達も70年代初期にはみんな若かったんだ(笑)。
さて、そのMargaret Maggieの特徴は、アイリッシュ・トラッド的なヴァイオリン(フィドル)を大胆にフィーチャーしている点。そう書くと「ほほぅ、最近はやりのラディカル・トラッドから派生したタイプだな」と思われるかもしれない。しかし、Margaret Maggieの音楽性の根幹を成すのは、まぎれもなくシンフォニック・ロックだ。G.(&B. Key.)Dr. E-Vln.のシンプルなトリオ編成とは思えないほど、ブ厚くアグレッシヴなシンフォ・サウンドを奏でる。
1.『かわず池』はケルティックな曲だが、ストレートなメロディで、リスナーをグイグイ引きつける。ロックからフォークロアへのアプローチはこうでなくっちゃ!タイトルはわびさびを感じさせるけど(笑)。
そして、2曲目から4曲目にかけて、彼らのプログレッシヴな感性が遺憾なく発揮される。
2.『魔女マギの家』は、ミステリアスな旋律とめくるめく展開の中で、Vln.がむせび泣き、破綻美の中で舞い狂う。3.『間引きの森』は、静かな曲調ではじまるが、気を許したら最期、たちまち光と影の織りなす幻惑世界に迷い込んでしまう。
4.『地下牢』は7分半以上に及ぶ大作。序盤は重く引きずるG.リフに、エフェクティヴなVln.がヒステリックに絡み付き、後半はスリリングに畳み掛ける。プログレッシヴ・メタルな下地を微かに感じる曲だ。
そして本作を締めくくる5.『庶民の小さな楽しみ』はタイトルが示す通り、市井のおまつりがテーマの明るくアップテンポな曲。フィドルが陽気に踊り、G.が駆けまわり、Dr.が足踏み鳴らす。聴けば爽快、みんなハッピー!日本のプログレファンであればMIDASの『祭典』を思い浮かべるかもしれない。

 ヴォイスは一切入らないが、そのかわりにVln.が歌いまくる。音がドラマを語り尽くす・・そんなインストゥルメンタル・シンフォニック・ロックの醍醐味がつまった全5曲。

 

 

 

 




Margaret Maggie Official Website
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